思想および世相に関する諸々のコメント


by msaicc
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プロフィール(その2)

読書遍歴について:

わたしは中学と高校の6年間にフロイト全集のほぼ凡ての著作を中学生レベル、高校生レベルの理解ではあるかと思われますが読ませていただきました。この全集で一番印象に残っている著作としては”人間モーセと一神教”、”自我論;死(タナトス)への本能”(全集4)”、”トーテムとタブー”、”文化論”(全集6)、”芸術論”(全集7)などです。その中でも”自我論”は常に自分の中では中心的な課題ではありました。

さて、高校受験(都立上野高校を志望)で失敗し、大学受験(千葉大学を志望)でも失敗した私は、ある偶然の切っ掛けで”ゴールデン・スカラシップガイド(落合信彦著)”というものに出会いました。(リーダーズ・ダイジェストにその広告が掲載されていました) そして、落合信彦氏の諸々の支援と助言とにより米国ペンシルベニア州の”レバノン・バーレイ カレッジ”に奨学金留学することができました。専攻は数学(純粋数学)でした。

高校受験に失敗したわたくしは、都立紅葉川高校で大学受験のための勉強をしていましたが、その頃、駿台予備校には”高校2年生クラス”という講座がありそこで大学の標準的な教科書を使って微積分の演習をみっちり仕込まれました。また、またそのときの講師の先生の名前は忘れましたが、英語の勉強にホーンビーの”イディオマティック シンタクティック 英英辞典”というものを紹介してもらったことを憶えています。

そのような訳で、高校卒業の頃は少なくとも大学一年生レベルの数学の知識は搭載されていたこと、および、松本亨氏のNHKのラジオ講座”英会話”などを独自に勉強していたこともあって、私は奨学金を貰いながら無事”Lebanon Valley College”を卒業することができました。
(つづく)
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by msaicc | 2005-08-27 22:22 | 思想